こんにちは、なつきです🌱
今回はデザインで
稼いでいくために
お金の対する
抵抗感をなくす方法
についてお話します。
駆け出しデザイナーや
初心者の方は
金額設定で迷って
いると思います。
「安い金額設定で
ないと売れない」
「この金額じゃ
高すぎるかな」
と考えていませんか？
趣味でデザインを
やっているなら
良いのですが
「デザインで
食べていきたい」
「フリーランスに
なりたい」
そう思っているなら、
その考えでいると
厳しいでしょう。
いつまで経っても、
好きなことで食べていく
ことはできません。
この記事を読んで
今すぐお金に対する
考え方を
変えていきましょう。
今回の記事を読めば
お金を受け取ることの
罪悪感がなくなります。
そうすれば低単価の
デザインは卒業し
収益が確実に
得られます
収益を出すのが
楽しくなり
次の事業だって
始めることも可能に。
そうすれば夢だった
月50万を達成して、
経済力と自由を手に
することができます。
旅行が好きな人は
海外旅行に行けますし、
服が好きなら、
ブランドの
バッグだって買える。
フリーランスに
なれば、
好きな時間と
場所で働けて
ストレスフリーに、
高かった素材も、
躊躇なく買える
ようになります。
逆に、お金を
いただくことに
罪悪感と抵抗感を
持ったままだと
初心者の私が
こんなデザインで
お金をもらって
いいのかな、
クオリティが高くないと
納得してもらえない
有名デザイナーの
レベルでやらないと
お金をもらえない
なんて考えて、
ずっと止まったまま
何年も稼げなくて
デザイナーを
名乗るのが苦痛に。
デザインでうまく
行っている人と
自分を比べて、やっぱり
自分なんてダメだ
とスクールを
卒業したのに
結局デザインを挫折
自由が利く仕事が
選べる可能性も消えて
人間関係、時間場所に
縛られた日常のまま。
そうならないためにも、
今回の記事を
しっかり理解し
お金をもらうことに
対しての
罪悪感た抵抗感を
なくして
あなたのデザインで
堂々と、
お金を受け取れる
ようになりましょう
ただし、
デザインは趣味で、
という方は、この先を
読まなくて大丈夫です。
「デザインで
お金を稼ぎたい」
と強く思ってる人だけ、
続きを読んで
いただきたいです。
お金をいただくことに抵抗感を感じるワケ
お金をいただくことに
抵抗感がある理由、
それは2つあります。
✅自分のデザインに
価値があることを
理解していない
✅あなたの価値を
理解してくれる人を
探し出せてない
という理由です。
順を追って
説明しますね。
あなたのデザインの価値を理解する
あなたは、
自分のデザインの価値
について
考えたことは
ありますか？
自分のデザインに
どのようなものが
含まれていると
思いますか？
ピカソのある
有名な話を
紹介させて
ください。
ピカソは40年に及ぶ
画家のキャリアが
ありました
その日ピカソは
レストランで、
食事を
とっていました。
すると
ウェイターから
１枚のナプキンを
渡されます
「お礼はするので、
何かここに
絵をかいて
もらえませんか？」
と、
頼まれたのです。
ピカソは
ニコリと微笑んで
わずか30秒ほどで
サクッと美しい絵を
描きました。
そしてウェイターに
差し出すと
こう告げます。
「この絵の値段は
１万ドル（100万）
です。」
ウェイターは
驚いて、
「たった30秒しか
描いていないのに？」
と聞きかえします。
ピカソは笑って
答えます。
「40年と30秒ですよ。」
そう、
ナプキンに描いた
イラストの価値は
これまでピカソが
長年積み上げてきた
時間・苦労・労力が
すべて含まれて
いるのです。
その場で描いた
時間だけで
価値が決まるもの
ではないのです。
あなたに置き換えて
考えてみてください。
あなたが、
今までデザインに
費やしてきた時間は
どのくらいですか？
いろんな苦労を
乗り越えて
今のデザイン
クオリティまで、
引き上げてきたの
ではないでしょうか。
自分のイラストに
価値はないなんて
もう言えませんよね？
まずは、あなたの
デザインには
価値がある
ということを
理解することから
始めましょう。
あなたの価値を理解してくれる人を探そう
自分のデザインに
価値があることを
理解した上で、
それもなお、
この金額だと
嫌な顔されるのでは、
もう少し安い方が、
お客さんも喜ぶ
のではないか。
そう思っているなら
それはあなたの
思い込みにすぎません！
あなたの
デザインの価値を
訂正に
評価してくれる人
は必ずどこかに
います。
ですので、
あなたの価値を理解
してくれる人を探す
この努力も、
怠らないでください。
あなたが今するべきこと
デザインで
お金をもらうこと、
それに対する
抵抗感をなくす方法。
✅自分のデザインに
価値があることを理解する
✅あなたの価値を理解
してくれる人を探し出す
この2つをお話ししました。
売り手と買い手が
お互いを
理解していれば
お金を受け取ることに
罪悪感は感じません。
今すぐ、あなたも
お金を受けとる
抵抗感をなくして
堂々と高単価の
デザインを
買ってもらいましょう
そこで高単価を
買ってくれた
お客さんには
しっかり感謝の気持ちを
伝えましょうね！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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